確かに，あれの様にしがみつかないということが需要な気がします．
今回あくまでも，録画用BDディスクに限ってのことだろうがいずれにせよハードウェアに関しては未だに存続はさせるようです．
これにより，市場の形成が一気にかわることでしょう．
これを辛うじて食い止めてきた感があるだけに，堰を切ったように変わるだろう．
配信に変わってゆくと考えればよいのですが，問題はこれに伴うビジネス形態の変容．
ライセンス形式になるのでしょうけれど，音楽関連でこちらに関しては前例があることなので比較的障壁は低いと感じる．
コンテンツの一つとして扱われるという日が来るんだろうから，他のメディアに関しても同様になってくるのだろう．
企画戦争辺りで戦っているとそれ自体が陳腐化してしまうというのもあること．
さて，オンプレミスが生き残るのは業務用ということか．
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