2025年06月13日

4月の再来だな

 ここに来て色々と自体が動いてきました.
忙しさは3月,4月と同レベルになりそうです.

 ここで,注意すべき点がありそうな気がするので精査してみる.
一見すると脈絡が無いように見えるものにも規則性が隠れているものだ.
少し考えてみようと思う.

 それでなくとも,先にタイトだと書いたばかりだが,急に騒がしくなった.
まずはそれを確実にこなすことに専念しよう.
考える時間は合間にいくらでも創出できるだろう.

 色々と余計なことを考えないで済むということでよしとしよう.
posted by ./jiji_san at 01:09| Comment(0) | Think and Feel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月12日

Connect

 つながるというのは安心感を得るというのが,今は一般的.
今回はそんなことはさておき内なる知識の話.
何がかけているのかわかってきた気がするのでそれを補うことにします.
これには,少し学ぶ必要があるので,専門書を買おうと思う.

 他には,この先のスケジュールを決めるために,日程の確認.
おおよその目処がたった.
他には,どこか本当かなと思っていたことがどうやら疑わしいということがはっきりとした.
しかし,修正するには時間がないので,これを完成形にするのではなく通過点にしようと思う.
最終的に至る結論が違ってきてということであれば問題はないだろう.

 問題点が洗い出しできたことをプラスに考えるとする.
posted by ./jiji_san at 04:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月11日

サジタリウス

 てんびん座といえばサジタリウス.
何かを秤にかけるということは残念ながら存在する.
神話の世界に存在すると言うことは昔からそうだったに違いないと納得させるには十分だ.

 話は変わりますが,Wアジア最終予選の最終試合が終わりましたね.
とにかく新戦力を試すと言う意味合いがあったのだろうかと思いますが.逆に選択に困ってしまうような気がしました.
これから,強豪と試合をする中で更に洗練されることを期待しよう.
果たして,ランキング上位のチームと対戦する際にも今回のようなメンバ編成にするとは限らない.
しかし,今回のメンバがB,Cチームとは思わない.

 主軸にそれなりの選手を揃えたのは浮足立つのを避ける為にチームの作り上げ方としては必然だと思う.
しかし,要を抑えての人選が今回の選出.
本当にターゲットを見据えたんだろうと思う.

 悩みが逆に増えたのではないかなと思った.
posted by ./jiji_san at 00:10| Comment(0) | Sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月10日

サージ

 サージと聞くと何を連想するだろう.
まぁ,耳に馴染みのない人にはわからないかも知れないが,落雷などによる急激な電源電圧の上昇.
突発的な電流が流れて装置を壊す等の対策として過電流防止のタップ等を導入するのが一般的な対応だろうと思いますが,結局建物自体に避雷針をつけるのが一番だろうとは思う.

 要は,達成目標が明確でない場合には考えようが無いというのが現実だろう.
困ったことになるのはこういう場合だ.
漠然としすぎていている場合には考えることが出来ない.

 問題点が明確になっていないのではないかと感じる.
posted by ./jiji_san at 04:55| Comment(0) | Think and Feel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月09日

45th

 45thということで松田聖子さんのアルバムが発売されました.
これを入手したのですが,この方前にも書いたかも知れませんが結構いい曲をもらっているんですよね.

 同世代に中森明菜さんがいました.
この方のアルバムD404Meに収録されているシングル・カット曲というかシングル曲ミ・アモーレです.
前にも書いた記憶がありますが,このアルバム・バージョン.最初はアカペラに近い曲の入り方をしているのですがバックを支える松岡直也バンドの独壇場という感じです.実はピアノが入ってからも個人的には主役の座を譲っていないような絶妙なバランス.
Vo.ではあるが,あくまでも楽器の一つとして扱われてしまっていると感じる.

 これに比べると,松田聖子さんに関してはあくまで主役の座はVoというのを貫いた構成になっている.
どちらかと言えば,提供された曲を歌いこなしている或いは,編曲が絶妙なのだろうと感じる.おそらく後者.

 このあたりに関しては,提供側にさじ加減をさせる辺り或いは,編曲者の当たり前の頑張りを要求する辺りが,さすがSEIKOと言わざるを得ない.
Kimono Beatという曲がアルバムStrawberry Timeに収録されています.
この曲を提供したのが,小室哲哉氏なのですが,SEIKOが歌うとこういう曲になるんですねみたいなコメントそしていたのですが,それが物語っているのかと思います.
 この曲は作曲者自身がHit Factory2というアルバムでセルフ・カバーしているのですが,これ自身も自分の声色などを加味したアレンジをしていると考えられますね.同氏はいろいろなアーティストをプロデュースしているので,歌い手によって提供する楽曲を変えていることは予想にかたくない.個人的には,機動戦士ガンダム劇場版 逆襲のシャアの主題歌たる Beyond the timeもガンダムに寄せた曲と感じています.
同じくGet Wildなんかもそう感じる.ちなみにこの2曲に関しては宇都宮隆氏がVoを務めるTM Network(TMN)の作品だ.

 話がそれてしまったが,しばらくは折を見て松田聖子さんのアルバムを聞いてみようと思う.
posted by ./jiji_san at 00:45| Comment(0) | chinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする